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| １日目 | ||
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| ＭＴＢ四国どこまでツーリング2008（徳島〜愛媛県今治 北四国横断チャレンジ）オリエンテーション | ＭＴＢサイズ合わせ、試し乗り中 | グループラン練習中、安全確認 |
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| ＪＲ徳島駅前 スタート地点でのスタート前作戦会議 | スタート前最終準備 | 14：00 ＪＲ徳島駅出発 |
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| 徳島を西へ西へ向かう | ||
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| 吉野川市通過 | ||
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| 美馬市通過 | ||
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| 19：00 １班、２班ともに、つるぎ町にてラン終了（約40ｋｍ） | ||
| ≪今回の活動報告のコメントについて≫ 今回のプログラムでは、長い、MTBのランの中で、同じルート、同じ場所でも、ひとりひとりの中に、自分の旅の中での感情があり、自分の心と会話をしている瞬間、自分と向き合っている瞬間、「無」になっている瞬間などがたくさんありました。 その、お子様方の心の中に様々な感情が出ていた場面に、ホームページ上でコメントすることで、お子様のせっかくの、自分自身のチャレンジから、心の内で抱いたリアルな経験、感じたことが影響されることを懸念し、今回の活動報告では、あえていつも通りのコメントを記入することを差し控えさせて頂いております。 ＭＴＢのツーリングのチャレンジでは、その特性上、全員が同じルート、全く同じ風景を走り、同じ情景を目にはしておられますが、それぞれのお子様方が、写真でその情景を見ても、感じたことは、特に、大きな違いがあります。それぞれのお子様が、写真で情景を目にした際、そのときの自分、また、そこで思った自分の気持ち、自分のありようには、大きく違いがあり、また、それは、お子様方が、自分の経験から、自分自身のありようについて考えていく、気づいていくく際に、大変大切なものであると考えております。 そこで、それぞれのお子様が、今後も、写真、情景を見たときに、それを自分自身の中で、あらためてふりかえることのできるようにと、そのような構成させて頂きました。是非、活動記録写真、活動風景をご覧頂き、ご家族での話題にして頂ければと思います。 ご理解と、ご協力の程、何卒、宜しくお願い致します。（ハギ） |
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| ２日目 | ||
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| ２日目昨日の終了点から、１班6：30起床8：00スタート、２班 5：30起床7：30スタート | 三好市通過 | |
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| 休憩のひととき | ||
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| 池田峠通過 | ||
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| 雲辺寺峠（地獄峠）チャレンジ | 峠の登り | |
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| 峠頂上到着 | ||
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| 徳島県終了 | 愛媛県 四国中央市通過 | |
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| 新居浜市通過 | ||
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| 西条市へ入る | ||
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| ＰＭ19：00 ラン終了 １班 西条市 下島山甲 到着 本日 約90ｋｍ走行 |
地図で現在位置確認中 | |
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２班 いよ小松町 到着 本日 約100ｋｍ走行 |
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| ３日目 | ||
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| ３日目昨日の終了点から、１班6：30起床8：30スタート、２班 7：00起床9：25スタート | １班 のこり 31ｋｍ、２班のこり22ｋｍ22ｋｍ | 西条市から今治市へ向かう |
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| 河原津海岸通過 | ||
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| 西条市、今治市境目の峠 | 今治市走行中 ＪＲ今治駅へラストスパート | |
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| ＪＲ今治駅前 | 愛媛県今治市ＪＲ今治駅（ゴール） | |
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| ＭＴＢ四国どこまでツーリング2008！（北四国横断 徳島県ＪＲ徳島駅〜愛媛県今治市ＪＲ今治駅（168ｋｍ））全員達成 | ゴールでのひととき | |
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| ゴールでの記念撮影 | ||
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| みんなで夏休みに、自転車で北四国を横断。本当に大きなことを、頑張って、本当に頑張って、達成した子ども達でした。 | ||
| ≪今回の活動報告のコメントについて≫ 今回のプログラムでは、長い、MTBのランの中で、同じルート、同じ場所でも、ひとりひとりの中に、自分の旅の中での感情があり、自分の心と会話をしている瞬間、自分と向き合っている瞬間、「無」になっている瞬間などがたくさんありました。 その、お子様方の心の中に様々な感情が出ていた場面に、ホームページ上でコメントすることで、お子様のせっかくの、自分自身のチャレンジから、心の内で抱いたリアルな経験、感じたことが影響されることを懸念し、今回の活動報告では、あえていつも通りのコメントを記入することを差し控えさせて頂いております。 ＭＴＢのツーリングのチャレンジでは、その特性上、全員が同じルート、全く同じ風景を走り、同じ情景を目にはしておられますが、それぞれのお子様方が、写真でその情景を見ても、感じたことは、特に、大きな違いがあります。それぞれのお子様が、写真で情景を目にした際、そのときの自分、また、そこで思った自分の気持ち、自分のありようには、大きく違いがあり、また、それは、お子様方が、自分の経験から、自分自身のありようについて考えていく、気づいていくく際に、大変大切なものであると考えております。 そこで、それぞれのお子様が、今後も、写真、情景を見たときに、それを自分自身の中で、あらためてふりかえることのできるようにと、そのような構成させて頂きました。是非、活動記録写真、活動風景をご覧頂き、ご家族での話題にして頂ければと思います。 ご理解と、ご協力の程、何卒、宜しくお願い致します。（ハギ） |
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